2人でピクニックと、鱈ちゃんは4次元の存在かもしれない。
カリーです。
昨日は鱈ちゃんとピクニックしました。
平日の昼間に2人でこうやって会えること、
「天気が良いね」って散歩ができること、
こうやって文章にすると何気ないことだけど、すごく幸せを感じる。
2人で歩きながらいろんな話をしたり、
2人でキャッチボールをしたり、
2人で桜を見たり…、
・ ・ ・
…なんか朝っぱらから「隠」な文章に!!!
「隠」から抜け出します。
鱈ちゃんのことで、本当に私がすごいなと思うのは、一つ一つの物事にひと手間を加える精神的ゆとり。
今日のピクニックでは炭酸水にレモンを絞っていました。
この前の料理では、食べようとしたら、下になんか紙みたいなのを敷いてくれました。
サラダには、ひと手間どころか、5手間くらい加えてお店以上に美味しいサラダを作ってくれます。
鱈ちゃんは、せかせかした現代人とは違う時間軸で暮らしているみたいです。
あれ?4次元の世界って時間軸があるみたいなんだけど…、
もしかしてこのこと…?違うか😇
とりあえず、わたしは鱈ちゃんのそういうところも大好きです。
鱈ちゃんは昨日も手料理をふるまってくれました。
メインの中華炒めのほかに、梅干しとか、らっきょうキムチとか。高級海苔もご馳走になりました。
食べ終わった後は、後片付けまで。
なんという素敵なお方なんでしょう。
わたしはいつも鱈ちゃんには、ありがとうの気持ちでいっぱいなんです。
気持ちだと目に見えないから、文章でも残しておかないと。
ありがとう。有難う。